旬の食材 山芋。

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菜飯おにぎり
とろろそば
小松菜の酢の物
コーヒーゼリー





今日は、『山芋』についてお話します。
山芋には、消化酵素の「アミラーゼ」などが多く含まれている為、お米などのでんぷんを含む食材の消化を助ける働きがあります。
また、独特の粘りは、「ムチン」と呼ばれるもので、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進する作用があり、老化防止や肌の若さを保つことにもつながります。
常食することで基礎体力が増すとも言われています。
血糖値の上昇を抑制したり、コレステロールを下げる効果もあり、高血圧の改善にも役立つとされています。

山芋の皮を剥くと手がかゆくなることがありますが、これは「シュウ酸カルシウム」という結晶が皮膚の薄い毛穴などに入って反応をおこすことによって起きるものです。

食べ方としては、すりおろしてとろろにして、うどんやそばに入れたり和え物に使ったりもします。
また、お好み焼きに入れると、ふわふわした仕上がりになります。
細めに切ってサラダにしたりもできます。しゃきしゃきした食感で、食べ応えもいいです。
ずっと前にテレビで山芋を使用してグラタンを作っているのを観ました。
今度作ってみようと思います。072.gif









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by ogawa_nutrition | 2016-01-20 11:55 | 管理栄養士のひとりごと