ノロ対策。

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ご飯
豚肉のピリ辛炒め
バンサンスー
中華スープ(玉ねぎ わかめ)
昆布佃煮







明日から12月です。ノロウイルスの流行がピークとなる時期です。034.gif
ノロウイルスは、わずかな便や嘔吐物、そして汚染された環境を介して感染することで人から人へと急速に広がっていきます。
また、ノロウイルスは乾燥に強いので、汚染された手で触れたドアノブなどからでも数時間~数日もの間感染する可能性があります。
下痢や嘔吐物が乾いて乾燥すれば空気中のホコリと一緒に舞って、口に入り感染してしまいます。
さらにノロウイルスは食事を介しても感染するので、集団給食においても充分に注意する必要があります。
病院給食においても特に手洗いなど基本的なことから徹底していきたいと思います。

ノロウイルスは予防ワクチンや効果的な治療薬などはありません。
簡単な予防策としては、食事の前やトイレの後には石鹸で十分泡立てて手を洗うことです。
また、もし感染してしまった場合は下痢や嘔吐で脱水症状になってしまうので、こまめに水分摂取をして下さい。

他にも汚染された嘔吐物はハイターなどの次亜塩素酸で拭いたり、便を流す時はトイレの便座はふたをする(空気感染予防)など、なるべく感染が広がらないようにしていくことが大切です。




脱水対策に。『OS-1』を。
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by ogawa_nutrition | 2015-11-30 12:01 | 管理栄養士のひとりごと